05/02/21 八王子curio貸切





2月20日に最後の営業を終え、特別に行われた今回のパーティ。

curioWRのあやかちゃんのサイト『wonderful garden』の一周年記念とつきわた(僕)の誕生会!という名目で行われましたが、やはりcurio最後の日ということで、楽しく終わらせられたらいいなという思いがありました。


今回のレポはcurioの最後の思い出としても書いていきたいと思います。
このお店の記憶がなくならないように。


※画像は一切拡大しません
※WRさん全員およびまこもさんに写真掲載許可をいただきました。本当にありがとうございます!






最初に主催側から簡単な挨拶をして、まずはサラダとカレーの配布。


しかし誰も取りに来ない(笑)
2時間のイベントだというのに、ありえないくらいまったり。
それはそれでcurioのご主人様らしいけど



それでも途中からわらわらと人が集まり始める(笑)
結局サラダもカレーもなくなりました。







続いて『wonderful garden』のもう一人の管理人、まこもちゃんによる手作りケーキ!

なんと炭酸入りだそうで(ぉ
焼いてるんだから当然炭酸は抜けているはずなんですが、食べてみると炭酸の刺激がほんのり。
これともう一種類ありましたが、どちらも美味しかったですよ〜


curio制服姿も似合ってました!ヾ(≧▽≦)ノ







まったりしすぎてここで2時間が経ってしまったので(汗)、
とりあえずWR全員+まこもちゃんの集合写真を撮る。

さぞかし壮観・・・
壮観・・・

・・・って俺が真ん中!?Σ(´ロ`ノ)ノ

余計なものが入ってしまってゴメンナサイゴメンナサイ
あああ
というか俺が撮れないやん!(爆)

でもメイドさんに囲まれて幸せ(ぉ


それにしてもイベントでたくさん写真を撮られるのってこんな感じなんでしょうね。
長いとどうしていいかわからなくなってくるしつらい^^;)
皆さん撮影会以外のイベントではできるだけ早く撮影を済ませましょうね。

というわけでここで前半終了。
後半戦へ。
結局ほぼ全員延長しましたね^^)
やはり2時間では短い






で、後半。

9番卓に突然置かれたサイフォン。
頼めってことかと思ったのでとりあえず鈴を鳴らしてみた(笑)





↓結果










ご主人様とメイドさんの優雅なひとときのように見えますが、その実さらし者
みんな注目しすぎ!


そんなわけで

鈴を鳴らす → サイフォン → さらし者

つまり

鈴を鳴らす → さらし者決定


という謎の式ができる(笑)
しかしそうなったら誰も鳴らさなくなってしまったので、
鈴が鳴ったときに一番近くに居た人がさらし者ということに

で、自然に鈴が鳴りやすい状況

  ↓


(爆)

このあと壮絶なせめぎあいが(笑)
紐で鈴とつながれる人がいたりあやかちゃんが無理やり落とそうとしたり


↓そんなドタバタの間に普通にサイフォンをつくってもらうK氏

みんな鈴に夢中で全然さらし者になってない。
実にスマート。
2回目は馬車道の制服に着替えたまこもちゃんがサイフォンにトライ。
馬車道の制服がサイフォンとまったく違和感がない。
あれ、馬車道ってサイフォン出してたっけ?


そのうちに鈴がなって次の生贄が運ばれてくる(笑)
もうあがいても無駄だ!観念しろ!

そしてサイフォンを引くのは・・・

ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー

俺までさらし者かよΣ(゚Д゚
しかも新妻エプロン。

おいしかったですか?(爆)


一通り生贄がさらされたところで( ´Д⊂ヽビンゴ大会へ!

景品はWR直筆メッセージ入りクリアファイル大小とwonderful garden一周年記念色紙とまこもちゃん写真と謎の物体などなど
全員分あったのではずれなし。
ビンゴした人から順に選んでいくことに。


・・・

全然あたらない(泣)



景品が全員に行き渡ったところで、1つあまったのでじゃんけんで決めることに。

ここでさらにKTNさんから額入りの立派な店内写真が提供される。
店内写真なのでテーブルと椅子が写っているわけですが

いささん

何故そこに人を描きますかΣ(´Д`lll


一気に心霊写真になった(笑)この写真の行き先もじゃんけんで決めました。
勝った人おめでとー(ぉ





最後にずっと厨房でcurioを支えていた小野さんに花束贈呈。
今まで本当にお疲れ様でした!



・・・

そしてあっという間の4時間半が過ぎ、最後のパーティが終了。


ラストということでメイドさんによるお見送り

お見送り・・・


ロンドン橋!?

誰も通らないのは何故(爆)





こうして最後までノリで進んだパーティが終わりました。

もうここへ戻ってくることはないんだなぁと思うと寂しくもありますが、
やっぱり、楽しくて、最後までとても素敵な場所でした。

お店、小野さん、メイドさん。
そしてここであったこと。



千葉から通った八王子のこの全てを、いつまでも忘れることはないでしょう。

































最後に

素敵な時間を ありがとう。
















そして
短い間だったけど 本当に お疲れ様。